内容説明
白鳥雅也は、インターポール日本支局の秘密捜査官。銃の腕、車の運転、女の扱い、どれをとっても超一級品だ。今回の任務は、ドイツ・ハンブルグの港に上がった日本人女性の腐乱死体の調査。事件の背後には、国際的な人身売買組織の暗躍があった――。ヨーロッパの裏社会に潜(もぐ)り込んだ白鳥は、強大な敵にたった一人で闘いを挑む! 凄絶なアクション巨編!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ジン
1
帯に「どこを切っても、まさに大藪晴彦だ」。って書いてあるけど、ホントその通りでした(^^)2015/06/01
8番らーめんR
0
最近ヤワなエンタメばかり読んでたので容赦ない殺戮とディテールに痺れる。2009/03/14
アヴィ
0
大藪春彦作品の過半を占める復讐物。そして復讐はきっかけであって、途中からは派手なアクションや暴力の嵐となり、復讐はどうでもよくなった雰囲気になるところなどは、まさに大藪春彦劇場。練りに練った作戦とはいえ、あまりに主人公に都合良く物事が動く様や、ラストへのなだれ込み方は、分かっていても惹き込まれてしまう。2026/02/27
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