MFコミックス フラッパーシリーズ 盾の勇者の成り上がり 14

著者名：藍屋球【著者】/アネコユサギ【原作】/弥南せいら【キャラクター原案】

KADOKAWA（2019/09発売）

• ISBN：9784040658254

内容説明

霊亀の使い魔を名乗る謎の女、オスト。彼女と協力して霊亀を再び封印するため、尚文たちの決死の作戦が始まる!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

霊亀の体内へ。やっぱり黒幕あいつらかーい。

2021/04/05

[こも 旧柏バカ一代]

霊亀の心のオストは妃だったんだ。忘れてた。フィトリアvs霊亀は何処の大怪獣決戦だよ。 最後の方は本の勇者に話が行くんだな。その間、霊亀はどうなるのか、、忘れてる。

2020/07/09

[eucalmelon]

乗っ取られた霊亀にいたラルク達が黒幕？魂を集めて世界の結界を修復なんて壮大なシステムを乗っ取るなどというテクノロジーを操るような敵に勝てるんだろうか？普通はテクノロジーが上の方が勝つだろうねぇ。 オストは汚れ役。いい印象がないと言われていたが、ワザと国を乱していたならその通りだろう。しかし、これは勇者システムの代替え手段。代替えの代替えなんてありはしないだろう。ということは、世界の危機、それもかなりの。怪獣大決戦にも見えるが対抗手段はあるのだろうか？

2021/06/13

[袖崎いたる]

亀ちゃん退治

2021/04/10

[capeta]

亀退治。亀の頭落としてもダメ。そうだ心臓をつぶそう。おいおい、他の勇者3人捕まっとるよ。

2019/12/28