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内容説明
【私らが坊ちゃんを守ります。】
此処は鳳泉閣(ほうせんかく)。古今東西の妖(あやかし)が集う温泉宿。今日も今日とて、癒やしを求めて誰かが訪れる。烏天狗とぬらりひょんの付き人たちが、難問奇問をおもてなしで解決いたします。
(C)2019 Sei Tsujimori (C)2019 Haruki Yoshimura
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
2
人と妖がどれだけ仲良くなっても、最後は記憶を消してまでお別れしちゃうのが、ホント切なかったです。こういう、異種間モノではよくあって、仕方がないと言っても…。それも、自分だけが覚えている現実にも…。逆に蠱毒になってしまった犬神が、ぬくもりを与えらえて浄化されたシーンはホッコリできました。人間って勝手な生き物だなぁと、思いながらですが。2020/07/22
ゆこ
0
某所にて。旅館はあたたかく、だけどお話は切なくて。時間の流れが異なったり、記憶を消さなくてはならなかったり、どれだけ近しくなってもどこまでもは近くなれないような。2021/04/21
Elm
0
マンガUpで単話読み2020/04/25
偽教授
0
なんか大物妖怪が出てくる伏線みたいなものが張られたよ2019/10/08