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内容説明
みなさんはハッピーになりたいと思いますか? おそらくほとんどの人がハッピーになりたい! と答えるのではないでしょうか。しかし、具体的にハッピーになる方法を知っている人は、ほとんどいません。本書では、心理学のスペシャリストが人生をハッピーにする魔法のような「口ぐせ」を紹介します。 目覚めたら「よし、立とう!」と口に出す、自分自身に「よくやった!」と話しかけるなど、最高に幸せになる77の口ぐせがわかります!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
江口 浩平@教育委員会
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【心理学】心理学者である内藤誼人さんの本はこれまで何冊も読んできた。参考文献に挙げられている心理学の論文の本数もさることながら、それを噛み砕いて紹介されていることに、とても好感がもてる。「ハッピーになりたいのなら、ハッピーなことを口にする」たったこれだけを常に意識して、自分の言葉を選択すること。そこにプラスアルファで笑顔と感謝があれば、周りの人も巻き込んで幸せをつくりだすことができるのだろうなと思う。2019/09/07
rt
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リンカーンの「およそ、人は、幸福になろうとする決心の強さに応じて幸福になれるものだ」という言葉を受けてから本気で幸福を目指したらどうなるかやってみようと思い読んでみた。ものの見方を変えて、ポジティブな言葉を使う。シンプルで難しいこの2つを本気で実践してみる。2020/07/06
さぼてん
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ここでもやはり、「ありがとう」の五文字の大切さを説いてくれています。 いつでもどこでも、どんな時も、ありがとうを言い続けます。2019/12/04
のり
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いい言葉をつぶやくだけで「いいこと」が起こる!