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内容説明
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いつだって元気いっぱいのトマト。
真っ赤で、おいしくて、瑞々しくて、世界中で愛されているトマト。
一冊丸ごと、トマト料理の本！
冷やしトマト／湯むきトマト／グリルトマト／ローストトマト／ソテートマト／フライトマト
トマトのマリネ／トマトのサラダ・あえもの／トマトのスープ／トマトのファルシ／オーブンを使って／中華鍋・フライパンを使って／鍋を使って／蒸し器を使って／トマトのピラフ／トマトのパスタ／トマトの麺／トマトのパン／トマトのおやつ／トマトで自家製 ほか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よこたん
52
どうも、丸ごとに吸い寄せられる。丸ごとトマトの和風ピラフ(炊き込みご飯ね)、丸ごとトマトの茶碗蒸し。食べるときにぷしゅーっアチチとなって広がる旨みを想像したら、たまらない。早く夏よ来い！と気が急く。厚めの輪切りにして焼いたのをハンバーグと一緒にガブガブいくのが大好き。輪切りにしてフライ、水分多いけどはねないのかな。外はカリッと中は甘酸っぱくてジューシーなんて言われたらその口になってしまう。トマトとホワイトアスパラガスのサンドイッチは、辛子バターとにんにくマヨがおいしくかつ水気を防御してくれるようで安心。2020/03/19
雪紫
44
赤の大洪水。トマトの赤。どうして見てるだけで華やかで、なおかつ食欲が出る赤なのか。トマトをまるまる使った料理がインパクト強いけどその中でも、まるごとトマトの和風ピラフのインパクト強い。これがピラフ・・・。2024/04/21
冬佳彰
17
うちの下の娘は、トマトには足を向けて寝られないほど、幼児の頃はトマトばかり食べていた。トマトさえあればOKだった。俺も、トマトは嫌いじゃない。子供時代（昭和）のトマトはかなり酸っぱめで、叔母に教えられ砂糖をまぶして食べていたりもしたなあ。本書、トマトを使ったレシピが大量に収められている。色々作りたい。ちょっと前までは「鍋にトマトなんて許せん派」だったが、最近は温厚になったので、本書のトマトの炊き込みご飯とか、かなりやってみたいなあ。逆に家族の反対に遭う可能性はありだが。2024/02/29
じゅき
12
トマトが大好きです。写真が美しくって たべた～いもの多数でした2019/10/31
アズル
11
図書館本。坂田さんのレシピ集は写真が美しいです。2019/09/28
