ジャンプコミックスDIGITAL BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 9

著者名：岸本斉史【原作・監修】/池本幹雄【漫画】/小太刀右京【脚本】

集英社（2019/10発売）

• ISBN：9784088820811

内容説明

白熱するナルトvsデルタの一戦！　激戦の中､苦境に陥ったデルタが卑劣な策に出る。その時、カワキが思わぬ行動をとり…。怒りに震えるデルタとナルトの勝負の行方は!?　そしてボルト達は新たな局面を迎える!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[そうちん]

くそー！もうちょいレンタルするの我慢すればよかった！！ こういう系は特にだけど漫画は一気に読みたいタイプだからホント先が気になる。笑

2020/02/29

[笠]

4 再読。デルタを退け、カワキを守ることに成功したナルト。しかし、デルタは遠隔操作型？もしくは、自律制だけど知能はサーバーにあって肉体は代替可能？とかおそらくそんな仕組みで、実質的には無傷。カワキがヒマワリを捨て身で庇ったこともあって、ボルトとのあいだに絆が生まれる。カワキもナルトを親のように思いつつある状況で、すべてはいい傾向…つまり、これから悪いことが起こるってこと。ジゲンの正体はカグヤのバディで大筒木の一族？そろそろカワキとの平和な日常は終わりを迎えそう。

2020/02/17

[ぽっと]

身体が科学忍具ってやられても復活し放題なんだなぁ器があれば。チートだ。カワキも里に馴染んできてていい感じだけど殻も尾獣を持ってたりどこまでも胡散臭い。顔にナンバリングしてる殻のメンバーが器を持ってるとかそういう意味なのかな？ジゲン倒せばいいって問題でもなさそうだなぁ。

2021/01/10

[たー]

殻の全容が徐々に見え始めてきた9巻。しかし、ナルトがちょっと弱くなってる気が…。ちょっとした飛び道具的技と、後はほぼ体術…。ナルトでド派手に戦ってたのはどこ行ったのよ？その上コマ割りが小さい！見開き使ってバンズババーンドンドンみたいな擬音でダラダラされるのもなんだけど、でかい技をでかく描かないから迫力がない！あと技対技と言うよりは、結果メカは強しってことじゃ忍者である意味がない。まぁ、こんなもんだと思って読めば、そこそこは面白いけど。なんか勿体無いです。

2019/10/04

[モウカ]

兄弟

2025/01/20