内容説明
海の世界は宝石箱のように美しい。
解明されていないことも多い海洋生物の世界。海の世界は、とても美しい色や形を身にまとった生き物が多く生息しており、そしてあまりにも神秘的な生き残り作戦で溢れている。そこで様々なジャンルから、美しい海洋生物の姿・生態をご紹介。また、文筆家・ワクサカソウヘイのスペシャルエッセイ、モンスター・ハンター平坂寛の「沖縄・那覇魚市場ルポ」、「美しい海洋生物を喰らう」など、その他コンテンツも盛りだくさん。海洋生物好きは必携の一冊。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
NORI
16
奇抜過ぎて、まるでおもちゃみたいな海洋生物が美しい写真で紹介される。色鮮やかなインコが、ジャングルの中では目立たないように、賑やかなサンゴ礁の周辺では、極彩色が逆に保護色になっているのだろう。 一方、本の題名にはそぐわない(?)特別に美しいわけでもない魚も、一部掲載されている。その辺は、写真の撮り方と、コントラストの付け方で、それっぽく見せている感もあり。まぁ最近は、金魚だの普通のミズクラゲだのを、光の当て方で、幻想的に演出している水族館も多いし。見せ方は大事。2024/04/05
イボンヌ
6
アート本を読んでるかのような、海の中の美しい生物が満載です。2022/08/07
ひょるひょる
1
良い。まさかの平坂さんが出て来て面白かった。2020/04/14
梨子
1
読んでよかった度:★★★★☆ 各ページに色鮮やかな写真が掲載されていて見ごたえがある。キラキラネーム紹介が面白い。セスジピンノかわいい!ヒノマルショウグンエビかっこいいじゃん! 魚が描かれた浮世絵掲載ページもあり。浮世絵の本は何冊か見たことがあるけど、魚がメインのものは初めて見た。魚の本を見なければ出会わなかったかも。 海の中はまだまだ不思議でいっぱい。2019/11/23
kaz
1
「美しすぎ」はしないが、確かに色鮮やかだったり、個性的な顔だったりする魚類等を多数紹介。猛毒を持つものは、けっこう美しいし、ブサイクなものはブサイクなりにその個性を愉しむことができる。幼魚と成魚の対比や、美味しいものと不味いものの食べ比べも面白かった。2019/11/07




