源頼朝はなぜ運命を逆転できたのか ―令和日本に必要な「武士の精神」―

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源頼朝はなぜ運命を逆転できたのか ―令和日本に必要な「武士の精神」―

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 幸福の科学出版(2019/08発売)
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  • ISBN:9784823301001

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内容説明

この国の運命を
逆転させるべき時は、
“いま”だ。

与党と野党、そしてマスコミ……
選挙の重要な「争点隠し」に
これ以上騙されてはいけない。

2019参院選を総括し、
今後の国防危機を読む
ロシアによる竹島の領空侵犯、
南シナ海での中国ミサイル発射実験、
そして北朝鮮の潜水艦竣工――
それが意味する日本の危機とは?

幸福実現党が戦い続ける役割と
その使命をすべての人に伝えたい。


■■ 源頼朝の人物紹介 ■■
1147~1199年。武家政治の創始者。義朝の三男。妻は北条政子。1159年の平治の乱に敗れて伊豆に流されるが、1180年、以仁王の平氏追討の令旨を受けて挙兵。鎌倉を本拠に、弟の範頼・義経を送って義仲を討ち、次いで平氏を滅ぼして天下を平定した。その後、義経追討を名目に全国に守護・地頭を設置し、武家政治の基礎を確立。1192年、征夷大将軍に任ぜられ、武家政権としての幕府を開いた。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パングル

0
令和日本に必要な武士の精神。 本当にまさにその通りの一言で 2019年の参院選に対する総括と叱責。 2019年本来争点にされるべきものは現在何一つ解決されていない。それは現在のコロナ不況に更に追い討ちをかけることになる。 国防存亡問題 エネルギー政策 宗教が上にある政治の意味 富国強兵と逆の流れ 歴史認識問題に対する慰安婦問題 日露関係 家族制度の在り方 共産思想の残滓 武士精神で衆愚政治を終わらせる 現在の時代精神を世に示すべく、私たちは強くあらねばならない。2020/04/30

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