声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 12

個数:1
  • Kinoppy
  • ポイントキャンペーン

声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 12

  • 著者名:安武わたる
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • ぶんか社(2019/08発売)
  • 体育の日記念!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~10/14)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

明治後期、人身売買の競りにかけられた少女チヌと姉のサヨリ。チヌは矢津遊郭の「東陽楼」の二番手娼妓となり、サヨリは金持ち相手に愛人を斡旋する男・瀬島の手に落ちる。チヌは大地主・公三郎を旦那につけるが、ある日、東陽楼を陥れようとするマァ坊の罠にハマり、姿を見せなくなった公三郎。彼の力になるため、チヌはマァ坊に話を聞きにいくが外国に売られそうになり、寸前で逃げ出し公三郎と再会するのだった。そのころマァ坊は、母が死に父親である辻堂の家に引き取られ、妾の子として差別され育ったことを吉祥に語るのだった。