ガンガンコミックスONLINE 高嶺の花なら落ちてこい！！ 8巻

著者名：夏目あやの【著者】

スクウェア・エニックス（2019/08発売）

• ISBN：9784757560567

内容説明

【俺に落ちて、高嶺の花。】
大学受験を控え、それぞれの恋が加速し、黒河へ想いを寄せる青山にも一つの結末が訪れる。桜井には新たな恋の予感が訪れ、白石と黒河の関係にも大きな変化が起こり…!?　男子がキュンするフォーリンラブコメ、キュンがたくさんで大ボリュームな最終巻！
(C)2019 Ayano Natsume

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[わたー]

★★★★☆完結。後半かなりぶっ飛ばし気味ではあったが、終わり方としてはこれ以上はない、納得のいくものだったかなと。兎角、お疲れ様でした。次回作も期待しています。

2019/08/09

[結葉天樹]

出会って二度目の夏。遂に白石が勝負に出る。夏祭りに涙を流す者、幸せをつかむ者。それぞれの青春がラストに向けて加速していく。白石、黒河、紺野、青山、桜井。五人が新しいステージへと踏み出した最終巻。どこまでも幸せに終わってくれて楽しかったです！

2019/11/06

[幸音]

最近発売情報を調べるのをサボっているために新刊出てるのを知らず、さらにそれが最終巻だと知らずに買ったため驚いた。夏祭りのすれ違いからの告白が２人らしいし、いざ付き合うって何？から挙げた例がもうすでにほとんど済ませてしまっていることばかりだと気づくところが面白かった！そうだよね、ほぼ付き合ってるようなやりとりばかりだったもんね。20歳になったみんなのその後もちらり。連載お疲れさまでした！

2019/09/10

[pincle]

無事完結。途中放棄しそうになったけど無事読み終わった。良いラストだったと思うけどあっちはまだくっついてなくてびっくり。答辞って定型文じゃないの？知らんけど。

2021/11/28

[ごぅ。]

最終巻。落ち着くべきところに落ち着いたかなという印象。夏祭りにその後まで最後まで楽しく読めてよかった。。。

2019/08/20