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内容説明
数万分の一、あるいは数十万分の一。それは拝み屋という職業が実際に怪異に出会う確率だという――。
第5回『幽』怪談実話コンテストで大賞受賞。実話系怪談の最高峰として高い評価を受けた作品を完全コミカライズ!東北で実際に拝み屋業を営む原作者が体験した、驚異の怪異譚!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
36
いろいろと残念だ。 原作に引っ張られ過ぎてるのかな?2020/06/04
ぐりとぐら
7
既読の『花嫁の家』の内容のマンガ。このあたり、実話怪談としてそれぞれ読めるものが多い。半分くらいは、拝み屋に来る変な依頼人レポートだね。2020/10/15
かなっち
5
原作未読ですが、過去によく読んでいた郷内さんなのでコミカライズしても面白いだろうと、1巻無料の機会に手に取りました。東北で、実際に拝み屋業を営む原作者が体験した驚異の怪異譚ということで、大いに期待したのですが。よく分からない上に、尻切れトンボのような内容に若干ガッカリ感も否めず…。やっぱり小説じゃないと怖さは味わえないのかと思ったのですが、他の方のレビューを読んで巻数が進むと謎が明らかになるとあり、そうそう…この作家さんはそうだったなぁと。なので、3巻まで読み進めようと思ってます。2023/03/17
惣次郎
1
拝み屋怪談シリーズのメディアミックス第2弾です。ドラマは原作の雰囲気をよく掴んでいて、成功と言って良い仕上がりだったと思います。今回コミック化されたのはきっとドラマが好評だったからでしょう。原作は郷内心瞳先生の小説ですが、イメージ的にはドラマ版のコミカライズと言った方がいいかもしれません。そのため、ドラマで本作を知り原作未読という方も十分楽しめると思います。1巻では芹沢真也との遭遇から高鳥千草との出会いまでが収められています。続きが今から待ち遠しいです。2020/02/04
ちょこ
1
不気味なこと以外よくわからなかった。2019/08/14