デジタルカメラで昆虫観察 - 「見つけて」「撮って」「調べる」  たのしくてスゴ

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紙書籍版価格 ¥1,980
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デジタルカメラで昆虫観察 - 「見つけて」「撮って」「調べる」  たのしくてスゴ

  • 著者名:海野和男
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 誠文堂新光社(2019/07発売)
  • シルバーウィーク後半!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~9/26)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784416719015

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内容説明

代表的な昆虫観察といえば「昆虫標本」ですが、「標本」では野原で飛んだり動き回る、昆虫の生きた姿は観察できていません。 そこで、自然に生きる昆虫はもちろん、飼育している昆虫の生きた状態での観察する道具として、デジタルカメラで昆虫を撮影すれば、生きたままで昆虫観察をすることができます。 スマートフォンやコンパクトカメラ、あるいはデジイチなど、身近にあるデジカメを使って昆虫を撮影することで、目にも留まらぬ動き、極小のものを大きく拡大、遠くのものを見る、長時間記録を取るなど、その機能を活用し、手軽に、そしてより詳しく昆虫の観察ができます。 さらに撮影した画像は簡単に記録もできます。 本書は、昆虫写真家の大家・海野和男先生が、まず昆虫について基礎知識について解説し、探し方の基本から、観察に必要なもの、捕まえたりした後の注意、デジタルカメラで昆虫をどのように撮影して、その後どう観察すればよいかを教えてくれます。 この本では、デジタルカメラを使って昆虫の世界をのぞく(観察する)楽しさを紹介する内容となります。

目次

C H A P T E R 1 ●デジタルカメラで昆虫を撮る
■昆虫とデジタルカメラ
捕虫網を捨ててデジタルカメラを持とう
毎日餌台に来たキマダラモドキ
ヤマキチョウとスジボソヤマキチュウ
デジタルカメラでの撮影は楽しい
昆虫は小さい

■デジタルカメラについて知ろう
昆虫観察に向いているデジタルカメラ
カメラのフォーマットによる違い
大きいカメラは良いカメラか?
カメラを使い分ける
スマートフォンで撮影してみよう
スマートフォンで撮影するときの注意
スマートフォンで動いている昆虫を撮る
近接能力の高いコンパクトデジタルカメラ
高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ

■写真の撮影と整理
上手に撮るための最初の一歩
撮影のときに失敗しないために
バッテリーもかならず予備を携帯
画質モードはJPEG/低圧縮で ????
絞り、シャッタースピード、ISO感度
屋外撮影のときのWBはデイライトで
ピンぼけを防ぐには
ぶれ防止は構え方とシャッタースピード
ぶれにくい構え方とカメラの影
昆虫撮影の基本
写真の撮影形式と整理
写真を加工したときは別名で保存する
写真と動画

■フィールドに出てみよう
チョウのいる場所と季節
チョウを撮ってみよう
チョウの撮り方のコツ
地面にとまるチョウの撮影
チョウの産卵を観察撮影する
チョウの飛翔をproキャプチャーやプリ連写モードで撮る
トンボを撮ってみよう
昆虫の拡大撮影
マクロレンズでの撮影
コンパクトデジタルカメラでの超拡大撮影
昆虫の来る花を観察しよう
紫外線で見た花
昆虫が見ている色の世界
コンパクトデジタルカメラでの撮影
コンパクトデジタルカメラでの撮影のヒント
オリンパスTGシリーズの深度合成とproキャプチャーモード
もっと高画質な昆虫の超拡大写真
チョウの卵の超拡大写真

C H A P T E R 2 ●四季の昆虫観察と撮影
■昆虫をさがす
近所の昆虫さがし
里山の昆虫さがし
野原の昆虫さがし
林の昆虫さがし
水辺の昆虫さがし
昆虫たちの季節
早春の昆虫さがし
春の息吹
サクラの花と昆虫
クマバチ
ツチハンミョウの不思議
葉っぱを巻く昆虫、オトシブミ
キバネツノトンボ
梅雨から夏へ
ゲンジボタル
子育てをする甲虫
ハッチョウトンボ
オオムラサキ
氷河時代の生き残りの高山蝶
ノコギリクワガタ、仲のよいオスとメス
都会のセミ
トックリバチ
ヤママユ
秋のきざし
世界一猛毒のオオスズメバチ
カマキリ、命がけの結婚
ホウジャク
秋の田んぼ
アキアカネの産卵
冬を越す昆虫、越せない昆虫
コマダラウスバカゲロウの幼虫
テントウムシの冬越し
秋遅くに登場するウスタビガ
フユシャク
クモガタガガンボ

●コラム●
●昆虫写真家という仕事
●昆虫観察の服装
●マクロフラッシュ
●動画の撮り方
●カメラバッグ
●テレコンバーターの利用
●深度合成
●昆虫観察の道具
●インターバルタイマーでの撮影
●セミの羽化の観察
●樹液にくる昆虫の観察
●白バックの昆虫写真の撮り方

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

OHモリ

8
・海野さんの本は3冊目でちょっとカメラの基礎理論は分かったような気がしていたのだが、残念なことに半分くらい理屈についていけなかった感じ。でも掲載されている写真は面白くて興味をそそられる。写真の撮り方のノウハウも面白い。あとがきにあるように、「単なる技術書にせず、昆虫の観察に重きを置きました」と語る著者の昆虫愛が満載の本だった。これまで3冊いずれも図書館本だったが、1冊は手元に置いておきたいと思っているのでこの本は買ってしまうかもしれない。詳細はブログで→詳細はブログで→2020/08/28

やま

7
小さな昆虫をカメラにきれいにおさめるのは大変ですが、少しでも美しく撮りたいものです。一読しただけではうまくなりませんが、これからもカメラを身近において撮影したいです。2019/10/14

こけこ

2
たまたま、テレビで昆虫写真家の話をやっていて読んでみた。カメラのアングルとか、とても参考になった。スマホのカメラでも、けっこう写真が綺麗に撮れるっていうがわかった。びっくり。2021/04/09

やもち

2
ちょっとまえに手に入れた望遠マクロ(35㎜換算で180㎜)で昆虫を撮りに行きたくて読んでみたが、おすすめは高級ズームレンズ(40-150㎜または50-200㎜)+テレコンの組み合わせかぁ。マクロレンズは昆虫の顔のアップなどに使用。2019/12/10

神谷孝信

1
蝶撮影の基本を学び直した。32020/05/20

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