MAMOR 2019年9月号

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MAMOR 2019年9月号

  • 著者名:MAMOR編集部
  • 価格 ¥510(本体¥464)
  • 扶桑社(2019/07発売)
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  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。

【特集】航路啓開から日本初の国際貢献など機雷を排除して70余年!伝統的お家芸、自衛隊の「掃海」

機雷を排除する「掃海」。終戦直後の日本近海には、日本とアメリカが敷設した機雷が6万個以上残り危険な状態だった。それを海上自衛隊の前身である、航路啓開隊などが掃海したのだ。任務を引き継いだ海自の掃海部隊は、1991年には自衛隊初の海外実任務としてペルシャ湾に派遣されている。こうして培われてきた技術は世界トップレベルに育ち、今や掃海は日本のお家芸といわれるようになった。

【Military Report】空からの侵入者を最後に迎え撃つ!「愛国者(ペトリオット)」という名のミサイル、その配置方法から仕組みまで~航空自衛隊第1高射群
わが国目がけて弾道ミサイルが飛んできた場合に備え、「ペトリオット(パトリオット)・ミサイルが配備された」というニュースは耳にしたことがあるのではないだろうか?その正式名は「Phased Array Tracking Radar to Intercept On Target」。その頭文字をとって「ペトリオット(愛国者)」と呼ばれている。ミサイルはどのように配備しているのか? どんなシステムで迎撃するのか?など、一般には知られていないことが多くある。今号では実際にペトリオット・ミサイルを運用する部隊を取材した。

【防人たちの女神】大貫彩香 on Chichijima


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