入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法

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紙書籍版価格 ¥1,650
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入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法

  • 著者名:細谷功【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 東洋経済新報社(2019/07発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492557884

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内容説明

シリーズ累計25万部のロングセラー『地頭力を鍛える』著者が説く

戦略的思考、ロジカルシンキング、地頭力、無知の知、メタ認知・・・・・・

32のキーワードの基本と使い方、
【WHAT:何?】【WHY:なぜ?】【HOW:どう使う?】
がすっきりわかる。

【主要目次】
Chapter1 基本の思考法を押さえる
戦略的思考:いかに並ばずに人気のラーメンを食べるか?
ロジカルシンキング:誰が見ても話がつながっているか?
仮説思考:プロジェクトは「最終報告」から考える
フレームワーク:良くも悪くも「型にはめる」

Chapter2 二項対立で考える
二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
演繹と帰納:「そう決まっているから?」「多くがそうだから?」
発散と収束:「落としどころありき」の思考停止はいけない

Chapter3 コンサルタントのツール箱
ファクトベース:「みんな言ってる」って、誰がいつ言ったのか?
MECE:マッキンゼー流の十八番
ロジックツリー:「形から入る」ことで論理が身に付く

Chapter4 AI(人工知能)vs.地頭力
地頭力:結論から、全体から、単純に考える
問題発見と問題解決:なぜ優等生は問題発見ができないのか?
AI(人工知能):何ができて、何ができないのか?

Chapter5 「無知の知」からすべては始まる
無知の知:自分を賢いと思ったらゲームオーバー
知的好奇心:地頭力のベース、考えることの原動力となる
能動性:「育てる」ではなく「育つ」
常識の打破:「常識に従う」ことで思考停止に陥ってはいけない

目次

Chapter1 基本の思考法を押さえる
 戦略的思考:いかに並ばずに人気のラーメンを食べるか?
 ロジカルシンキング:誰が見ても話がつながっているか?
 仮説思考:プロジェクトは「最終報告」から考える
 フレームワーク:良くも悪くも「型にはめる」
 具体と抽象:思考とは「具体→抽象→具体」の往復運動
「なぜ?」:なぜ「Why?」だけが特別なのか?
 アナロジー思考:アイデアは遠くから借りてくる

Chapter2 二項対立で考える 
 二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
 因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
 演繹と帰納:「そう決まっているから」なのか?「多くがそうだから」なのか?
 発散と収束:「落としどころありき」の思考停止に陥ってはいけない
 論理と直観:「論理」で守り、「直観」で攻める
 論理と感情:できるビジネスパーソンは「使い分け」がうまい
 川上と川下:「自ら考える力」は使いどころを見極める

Chapter3 コンサルタントのツール箱
 ファクトベース:「みんな言ってる」って、誰がいつ言ったのか?
 MECE:マッキンゼー流の十八番
 ロジックツリー:「形から入る」ことで論理が身に付く
 2×2マトリックス:コンサルタントが好きな4象限マッピング
 フェルミ推定:なぜコンサル、外資系金融の面接試験の定番なのか?

Chapter4 AI(人工知能)vs. 地頭力
 地頭力:結論から、全体から、単純に考える
 問題発見と問題解決:なぜ優等生は問題発見ができないのか?
 AI(人工知能):何ができて、何ができないのか?
 ビジネスモデル:「何を売っているか」ではなく「収益の上げ方」のパターン
 多様性:思考回路の転換と「ニワトリと卵」の関係
 未来予測:アマゾンは書店の代替ではない、と気づいたか?

Chapter5 「無知の知」からすべては始まる
 無知の知:自分を賢いと思ったらゲームオーバー
 知的好奇心:地頭力のベース、考えることの原動力となる
 能動性:「育てる」ではなく「育つ」
 常識の打破:「常識に従う」ことで思考停止に陥ってはいけない
「疑う」こと:「信じてはいけない」(この本に書いてあることも)
 認知バイアス:人間の目は曇っている
 メタ認知:気づくためには上から自分を見る

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミライ

39
スマホやパソコンで検索すればすぐに何でも答えはわかり、ビジネスの現場でもビッグデータやAIが活用される時代に向け、自ら能動的に考え行動するのに必要な「地頭力」を鍛えるための思考法を紹介した細谷功さんの最新著書。戦略的思考、フレームワーク、具体と抽象、フェルミ推定など、著者のこれまで出版した書籍の内容が要約されてまとまっており、興味があるキーワードに対しての深掘り用の書籍も紹介されている。個人的に著者の本の大半を読んだことあるのだが、本書はいい復習になった。2019/08/21

19
思考法のラインナップ。印象に残ったものは以下。川上と川下。二項対立と二者択一は異なる。相関はAIに任せ、因果の分析は人間が担当。多様性を重視した採用をしても評価が一面的だと意味ない。など。AIの登場で、動物からのそれと逆視点の「人間らしさ」が問われる時代となった。知識型でなく思考型の人間を目指すことは、なんだか人類が必死でアイデンティティを追い求めているかのよう。←こういうと嘲笑してるみたいに見えるが、いやいや尊いことだと思う。2021/08/17

17
UN ●そもそもという言葉は戦略的思考の象徴的な言葉。そもそもコンペにしない等 ●ロジカルシンキングとは道筋が通っている考え方ということ。正しい前提と正しい推論 ●論理的とは誰が見ても話がつながっていること ●具体と抽象の往復で知は進化 ●因果はA→B。相関はA⇆B ●適切に発散させて収束 ●もれなくダブりなくとは全体を部分に分解 ●無知の知 自分が何も知らない自覚があれば、新しいことを学ぼうという知的好奇心をもち思考回路起動 ▷ハイライト的な。勉強すればするほど無知を知るのは良いこと2021/07/17

まゆまゆ

12
地頭力とは自分の頭で考える思考力のことをいう言葉で、仮説思考で結論から、フレームワーク思考で全体から、抽象化思考で単純に、考えること。約10年前に話題になったけど、その頃はまだAIやIOTは普及していなかったので、再確認の意味で読んだ。AIが不得意なことが人間の強み。問題そのものを考えたり抽象的なことを扱ったりルールを再定義したり。思考力は今後も鍛え身に付けていく必要があるなぁ。2019/12/10

らる

9
AIの時代に人としての価値をあげるための思考法。大切なのは自分の頭で考えること。その「考える」時のヒントになるのが種々の思考法であり。私も「対立軸を明確にする」「つまりどういうことか、という言い換えをしてみる(抽象化)」「自分の常識と違うものを受け入れてみる」といったヒントを貰えた。2020/02/15

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