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内容説明
起業にあたって、会社を長く存続させるにあたって
重要な考え方になる「共感」を連続起業家である著者が教えます。
ストーリーの作り方、社会的な課題を解決する方法、
ビジネスコンセプトとビジネスモデルの違い、代表権の引き継ぎ方
役割分担、多様性の受け止め方など、社内・社外から支持される
起業とはどんなものなのか、わかりやすく解説します。
立ち上げるだけでなく、どうやって支持され続け、そしてバトンを
次世代に渡していくのか、本書を読めばクリアーになります。
===本書はこんな人におすすめです===
★自分らしいキャリアを描きたい、自分らしい起業のテーマを見つけたい
★想いは誰にも負けないけれど、ビジネスへの自信や勇気がない
★社会的なビジネスを、いまの職場や環境からチャレンジしてみたい
★起業をしたものの、ビジネスと呼べるほどの事業になっていない
★とりあえず起業したものの、挫折しそうになっている
【章構成】
第1章 起業家に必要な「共感」とは何か?
第2章 歴史的事業をつくる「共感」の見つけ方
第3章 「共感を生む」起業の準備
第4章 「共感」を軸に事業をデザインする
第5章 「共感」でビジネスを軌道に乗せる
第6章 起業家から経営者へのマインドをチェンジする
第7章 「共感」で事業を成長させる
第8章 「共感」でチームを強くする、仲間を広げる
第9章 起業家は共感の物語を伝える代弁者
※読者特典として著者が経験した、リアルな共感起業物語をPDFで読むことができます。
第10章 3つのリアル共感起業ストーリー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Taka
0
起業って既存にないイノベーティブなビジネスをするってことだから(既存のことなら既存の会社がやればいいので)、共感を初めにおいてやるのってどうなのだろう。AppleのiPhone、ソニーのWalkman、任天堂のマリオ、って共感やニーズがあったから作ったんじゃなくて、作ったものが結果的に共感されただけな気がするのだが・・・とはいえ昨今ではSNSやクラウドファンディングなども盛んになりそれを盛り上げるには共感は欠かせないのも事実なので、ちょっと昔の考え方しちゃってるのかなぁと考えさせられた。2024/08/10
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