扶桑社BOOKS新書<br> 抹殺された日本軍恤兵部の正体――この組織は何をし、なぜ忘れ去られたのか?

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扶桑社BOOKS新書
抹殺された日本軍恤兵部の正体――この組織は何をし、なぜ忘れ去られたのか?

  • 著者名:押田信子
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  • 扶桑社(2019/07発売)
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内容説明

敗戦とともに世間から抹殺された日本軍の組織がある。「恤兵部」という名のその組織は、国民の戦意高揚を狙い、さまざまな施策を打ってきた。恤兵部はどういう経緯で誕生し、何をし、どう消えていったのか? その全貌を明らかにする。

● 生みの親は大山巌。日清戦争のときに発足。●一般庶民が挙って収めた恤兵金。外国人も収めていた。●商戦炸裂。デパートの慰問品売り場。●慰問袋作成、女学生の手で。●傷痍軍人の慰恤。●恤兵部が仕掛けたアイドル動員の戦地慰問。●子役スターが戦地で人気に! ●恤兵の火を消すな! 恤兵部の文化施策。●恤兵部が自前で起こしたメディア。●終戦と恤兵部