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内容説明
いい人間関係を築きたいのであれば、人から好かれ、受け入れてもらうことを考えるべきである。人生を深みのあるものにする第一歩は、こちらからの「ちょっとした気くばり」で始まるのだ。 ―――著者いつも好かれる、信頼される、空気がなごむ――そんな魅力的な人は、いったいどう振る舞っているのか?たとえば……・あえて「相談を持ちかける」絶大な効果・話がはずむ「あいづち」の打ち方 ・デリケートな場面を一気にやわらげる「一言」・人の悪口――「聞かざる」こそ大切・心にいつまでも残る「やさしい言葉」がいえる人 ……etc.「ほんのちょっとしたこと」で、ずいぶん変わる!全部、「今日からできること」です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mercury
2
目次を見て、テクニックとかコツと言う辺りで求めているものとは違う感じがしたがその通りだった。1つのテーマが1ページまたは見開き2ページで書かれているので読みやすい。断りかたについては参考になった。2020/09/02
ぷりたかま
2
★★★2019/10/03
Kengo
1
A2019/08/24
athnete10
0
いい人≒(どうでも)いい人から、(感じの)いい人になりたいものである。2021/09/10
緑のたぬき
0
気遣いできる人のポイントが書かれている。気遣い出来るには生まれ持った性格と素養も大事なのかなと、家族や社内の攻撃的人種を見てるとこういう本を与えてもおそらくは学習するできない・・・自分も知らず知らず攻撃してそう・・・他者にちゃんと配慮して思いやりを持つのが大事。2021/01/19