バンブーコミックス 無人島に何か一つ持ってくとしたら何持ってく？って話

著者名：大塚志郎【著】

竹書房（2019/06発売）

• ISBN：9784801966666

内容説明

実家暮らしのフリーター　如是だりあ（24歳）
彼女が高額収入につられて応募したアルバイト
それは・・無人島チャレンジだった・・・
◎島にあるものは何でも使ってOK
◎一日過ごすたびに２万円
◎無事に島を脱出できたら１０００万円のボーナス
◎途中リタイア可能（その場合、救出費用が発生）
◎１つだけ希望の物の持ち込みを許可する
だりあは、その希望の物に太陽電池使用、衛星電波受信可能なスマホを選んだ（外部に助けを求めたらリタイア）
たった１つの武器・・・スマホをつかっただりあの無人島チャレンジがはじまる・・・！！
★単行本カバー下画像収録★

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[rosetta]

出先でたまたま手元に紙の本がなくなったのでbookwalker無料読み。無人島でのサバイバルに実際に役に立つのかな？笑

2024/09/26

[祐樹一依]

【○】タイトル通り。最適解は何なんだろうな。

2025/08/09

[めんへら]

無人島の教科書のような本。なんとなく道徳の時間に読むような漫画に近いものを感じた。なるほど…と思うことはあれど、これからの人生に応用は少し難しそうだな。

2023/08/23

[リフル]

★★☆☆☆

2020/10/31

[KUU]

まぁ、この本は持ってかんなぁ。って話

2019/09/08