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内容説明
時を経て再びヒグマの前に姿を現した赤銅。圧倒的な異能の力で次第に追い詰められるヒグマは、かつて赤銅によって殺害された父と伯母の姿を思い出す――。果たして、宿命を背負った少年に託された想いとは…!? 冥府誅罰ファンタジー、ここに完結! 【「後日譚」&特別読切「火久摩の手」を収録】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
水無月冬弥
4
最終巻。打ち切りでしたが、ここまでぶった切りの打ち切りとは思いませんでした。これはひどい。うーん、しかし何が悪かったんだろう。ここが酷い!という明確な理由がないのがつらいですねえ。2020/12/21
夕凪
0
完結巻。打ちきりなんですね。伏線とか内需してもっと続きよみたかったなぁ2020/04/03
Horizon09133
0
打ち切り。悪くはないんだけどなぁ。テンポが悪かったかな。 主人公の武器も増えていかないし、そこまで、目を見張るアクションもない。 ストーリーは面白いから、もっとド派手に敵を倒す度にあたらしい武器を増やしていくとのかったかも。2019/09/14
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