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内容説明
大喝采を浴びた舞台『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition』。
あの感動とキラめきをコミカライズで再生産!!
聖翔音楽学園 VS 青嵐総合芸術院の交流プログラム、「スタァライト」をかけたレヴューがはじまる――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いりあ
8
雑誌「月刊ブシロード」で連載されている綾杉つばきの「舞台 少女☆歌劇 レヴュースタァライト-The LIVE-#2 Transition」の第1巻です。2020年7月に新作舞台の上演が決まっていますが、こちらは2018年(2019年)に上演された舞台「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2」のコミカライズ。基本は舞台のままなのですが、一部コミックだけの描写もあり、舞台の補完としては良いと思います。それにしても綾杉つばき先生の絵は力強い。2019/10/08
アーサー・エリス
2
#2再演に合わせて?発売されたコミカライズ。前作#1同様、コミックという媒体でミュージカルを表現する作者の工夫と画力には驚くが、展開そのものは#2と同一なので、#2鑑賞済みだと新鮮味はなく盛り上がらない。本作オリジナルの描写として涼とまひるの中学生時代が描写されているのは評価点だが、そのせいで肝心のレヴューの描写が薄味になってしまっているので一長一短。#2の感動を呼び起こす"呼び水"としては悪くない出来ではあるが、厳しいことを言えば、現段階では"呼び水"止まり。次巻に期待。2019/07/26
しば
1
アニメを見て舞台#2のライヴュを見た青嵐大好き人間の感想なので偏りは承知。新しくなったプレコール,舞台#2を思い出させる背景の書き込み,蘇る感動。 コミカライズでの描きおろし過去。 夏空のレヴューは涙なしには読めないです......。 舞台では描かれなかった涼ちゃんとまひるの過去込みで,描いてもらえて嬉しいお話。