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内容説明
EDO IS BURNING!!
独特(?)な人々が住まう江戸の吹き溜まり「極楽長屋」。
そこに集まる者は得てして脛に疵持つ者ばかり――
謎多きボロ長屋にて繰り広げられるスリルと感動が同居した悲喜こもごものドラマとは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
14
もちろん買いました新装版。一蝶姐さん気功じゃ無理だよ、やっぱ妖…夜揚羽になって早く帰って来て~!2019/06/15
たー
2
今時珍しい劇画調と人情噺が心地良い、岡田屋さんの極楽長屋シリーズ。最近出た鯛之進を読み、シリーズがあると知り読んでみようかと。なんだかんだの訳あり人が集まっている極楽長屋と呼ばれる貧乏長屋。そこに集まる人たちの悲喜交々が描かれているのですが、収録が短編2作なのであっさり読了。面白いけどこれ単品だと物足りず。でも一癖も二癖もあるキャラが揃ってるので、それぞれのバックボーン含め更なるシリーズ化に期待したいです!2020/01/07
corosukepon
1
新装版が出ていたなんて知らなかった~~。2022/03/24
KOU
0
2019/11/22に出た『堤鯛之進 包丁録 極楽長屋編』の感想で、以前に極楽長屋の話があると知って入手。 おおう、すごいな一蝶姐さん。 包丁録の方でも活躍してたけど、すべてプラズマ並みに気功ですべて説明できるのか(笑)。2019/12/09