内容説明
教育現場における課題が山積みの昨今、高校生の就職支援活動に関わり始めて、私には痛切に感じるものがありました。「子どもたちはあまりに小さく扱われ過ぎている」。私が試行錯誤を繰り返しながら、子どもたちと接した事例、実際の先生がたに取材した事例を通して、関わり方ひとつで子どもたちの無限の可能性を引き出すことが可能だということをご紹介しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yukiko
10
この頃はハウツー本の読書が続いていて、ちょっと欲求不満ですが、これは役に立ちました。「声かけ」の方法として、読みました。子どもにたいしてだけでなく、大人相手でも、使えます。読んでいる途中から実践して、会話をリードして、楽しいお喋りが出来ました。特に思春期の息子との会話に、役立ちました。2015/10/23
すぅさん
6
申し込もうとしている講座が著者監修のものなので読んでみた。読んでいてカウンセリングと似ているけれどエネルギッシュな所が違うな、著者の個性?と思っていたけど、やはりカウンセリングとコーチングは微妙に違うみたい。家庭内ではどちらも時と場合で使い分けれたら良いなと思った。コーチングで特に心に残ったのは承認のスキルとフィードバック。これは相手を観察レベルでしっかり見ていないと出来ない事。その上でこちらの主観は必要ないんだもの。こりゃ愛以外の何物でもないや🤗2021/05/26
ハッチ
2
今の時代はティーチングに限界がある。 人にはもともと成し遂げたいことを実現する能力がある。でも自己肯定できないと力を出し切れない。あたたかい気持ちと可能性を信じる言葉とで接したら、無限の力を発揮してくれる。傾聴-承認が大事。 デール・カーネギーの「人を動かす」に通ずるものがある。2016/07/09
callas1900
1
小学生の息子の子育てのヒントを探して開いた本だったけど、これはコーチングの良い参考書になっている。仕事と子育てで色々と疑問だったことがかなり解消された。 この本はビジネスコーチの著者が高校生の就活相談コーチングを通して得た経験を共有してくれているのだけど、社会人も小学生も高校生も変わらないなと感じました。2019/07/16
おやすみ
1
とてもよかった。ぜひもう一度読みたい。なんなら買いたい。ただコーチングの主張に関しては基本的に「子供はできる、と信じて接すること」という原則で、それはもう私も身に着けてるかなーと思った。2017/05/15




