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内容説明
イキイキとした「気」の流れを取り戻す!
バイオレゾナンスの力
全身を流れる生命エネルギー、東洋医学でいう「気」の流れになんらかの原因で生じた滞りを、固有の周波数の波動によって解消し、イキイキとした気の流れ、
“いのちの力”を取り戻すのが、ドイツ生まれのバイオレゾナンス・メソッド(生態共鳴法)です。ドイツで約6000の医療・治療機関、約4万の家庭に導入されているこのメソッドのメカニズムや最新の実践情報を紹介。
「未病」の段階で異変を探り出し、体に優しい波動ハーモナイズで、「元気な」気の流れを取り戻す新たな健康法を提案。
クリニック、治療院、動物病院など、各国の医療実践現場もレポート。
【目次】
序章 ドイツ発の新しい健康実践法
第1章「気の流れ」を取り戻す「波動調整」
第2章 バイオレゾナンス(生体共鳴)のメカニズム
第3章“身の回り”の危険因子を探る
第4章「食の安全」を波動的に検証する
第5章 住環境にも潜む「不調」の原因
第6章 進化を続けるバイオレゾナンスの可能性
パウル・シュミットのバイオレゾナンスの歴史
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kokichi
7
気功を現代科学の視点から体系化した内容。我々生物は気が常に流れており、その気が滞る原因があると不調をきたし、病気と診断される。その気が滞る原因として、ウイルス、体のゆがみ、電磁波、といったもの。目に見えない要素が気の循環を悪くして、結果として不調をきたすという視点が斬新であった。気の流れを測定する技術は昨今注目を集め、今後の未来を担うであろう。原因を体から除外する西洋医学に比べ、体をもとの周波数に戻るように気を送り体調を整え自然治癒を促す。しかしながら、現薬中心の医療が許さないであろう。2020/08/13
Yoshika Komatsu
0
◼️図書館本。 ◼️メタトロンやQX–SCIOとの違いに興味津々。 ◼️波動センサー(ロッド)を手に持っての波動テストは、タウジングみたいで体感的にわかりやすそう。 ◼️衣食住の「食」の安全性の解説本は多いが、衣と住による不調の原因を解説してる点が良い。 ◼️バイオレゾナンス機器は、ホメオパシーのような、「波動の水への転写」という使い方も出来る。2023/09/01
Hina Tomiishi
0
見えないウイルスに脅かされているので、見えない電磁波や気からの影響はあると思い読みました2020/06/19