内容説明
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レトロなたたずまいがどこか懐かしい大同電鍋は、「炊く」「蒸す」「煮込む」「温める」ができる、シンプルな仕組みで使い勝手の良い“万能調理器”!
使い方とレシピを中心に、台湾の現地取材も含めて徹底的に解剖します。レトロかわいい万能調理器「大同電鍋」のすべてがこの1冊で丸わかりです!
※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。
※デジタル版からは応募できない懸賞などがございます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ねなにょ
16
図書館のネットのカタログにあったので、気になって借りてみた本。台湾の調理家電のことだったのですね。フォルムが可愛いし、どうやら、かなりのお役立ち便利器具のよう。大同電鍋は持っていないので、レシピを役立てることはできないけれど、何だか、大同電鍋が欲しくなっちゃった💕。2020/08/05
チョビ
3
炊飯器に比べると色々付属品があるので、様々な調理が可能というものですね。火を使わないし、スイッチが本当に2つくらいなので子供にもいいけど、ただ日本の核家族には少々サイズがでかいように思え、持て余しそうな気が。オール電化の家ならある程度意味あるかな。あとレシピ本もこれからでしょうから、頻繁に台湾に行く方にはいいかな。2019/09/16
ゆき
2
レトロで可愛らしくシンプルでたくさんの使い方がある台湾の電鍋。電鍋のレシピを電鍋なしで作ってみたりしながら電鍋に憧れています。2023/07/05