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内容説明
人類は敗北した。人間を襲う異形の化物へと変異した人々は街をさまよい、文明は崩壊寸前、逆転は望み薄。人類は、ほぼほぼ滅んだ。そんな世界で生きる、1組の親子がいた――。奇才、吉沢緑時が描く、新たなディストピアの世界へようこそ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ハル
6
とっても面白かった!!怖いー!!敵のゾンビの見た目が一風変わっている。頭部がでかい。そして狂暴。でも、倒さないと生きていけないので倒すけど、あの作業は想像するとキツい。危険がいっぱい。この中で一生懸命生きている人たちは本当に偉いなぁ。ゾンビのいない離島に夢を膨らませているが、いつか行けるのかなぁ。希望があるから生きていけるんだな。希望大事!次巻も気になるので買いますー!\(^-^)/2020/06/10
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
6
なんか読んじゃうんだよ。ゾンビもの。何でだろ? 嫌いなんだけど(笑) ゾンビ達はメェメェと鳴くので羊さんというらしい。 ほぼほぼババァらしい。2019/05/27
ひいろ
2
特殊な世界観2021/01/30
かやま
2
ゾンビもの、としかまだよくわからない。女の子連れの男がゾンビの(そもそもゾンビなのか何なのか)入ってこれない島を目指して行動するような。この人こういうマンガも描けたんだなー。2019/06/15
みうら
1
得体の知れない何かに襲われて人間がほとんど死んでしまっている世界。設定とかあり得ないのに書いていることが割とリアルで、しかも絵も全然怖くないのにグロいところも結構あったりで、その絶妙なバランスが面白い。2021/03/12