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内容説明
日本人の99%は間違ったスイングをしている!YouTubeで総再生回数6700万回突破!飛距離「プラス50ヤード」、スコア「マイナス20」を最速で達成できる大人気メソッドが初の書籍化!クラブの設計・構造を最大限に活かす「世界標準のスイング」とは?〈日本人ゴルファーの常識〉→ぜんぶ間違っています!・トップをつくる・リストを返す・コックを使う・インパクトでアドレスを再現する・ヘッドを走らせる〈世界標準のスイング〉・トップはつくらない・リストは返さない・コックは使わない・クラブは背中で振る・ゆったりスイングでも飛距離が出る「Xファクター」を活用する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しん
22
最初の100ページくらいを精読してみたが、この本に書かれていることは、僕のような初心者には難しい。ゴルフのスイングを中心とした欧米主流の理論について書かれている。僕の場合は、それほどスイングを意識していないし、なかなかそこまで辿り着けない。なので、この本に書かれていることを理解できない。途中からはパラパラ捲ってみて、やっぱり無理だと思った。だから途中で断念。しばらく本棚に置いていて、この本を理解できるまでレベルが上がったら、もう一度読んでみたい。2019/09/11
きょちょ
15
1、グリップは常にヘッドより先 2、フェースを寝かせて打つ 3、左手はいつも右手より上 え~、びっくらこんこん! これって、絶対どスライスになるやろ~。 グリップのにぎり方はベン・ホーガンが前から言っているし、軸回転も普通の話では? 「ヘッドを走らせるな」は、すごく違和感がある。リストターンでヘッドを走らせるなということだろうが・・・。 フィニッシュは藤田プロのような形。これこの間プロから教わったが、これ意識すると私はシャンクするのだ!私はしっかり振り切る方が良さそうだ。この本は読まなかったことにしよう。2019/06/12
mj
11
後ろ倒しの本。著者は日体大に勤務経験があるそうだから、きっとキネシオロジー等に基づいたすっきりとした理論なのでしょうが、平面の紙媒体では伝わりにくいように感じる。ではあるが、効果があったという声も少なくないそうだから、大方にはちゃんと伝わっているようだ。それにしてもレッスンプロの世界は面白いですね。武市悦宏プロ、桑田泉レッスンプロ等による前倒しシーンが一時期熱かった。他と同じようなレッスンをしていてやりにくくないのだろうか。いや、このシーンの「演出家」がいるのか?2019/08/26
たんかれ~
10
とにかくハンドファースト。手首を返さない。遠心力と捻りで低く、まーるく振る。やってみよう。2019/08/31
izumasa57
6
腰痛でしばらくしてなかったけど、これなら出来そう。また、腰が痛くなりそうにないのがいい。2019/05/02