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内容説明
時代を超えて“日本”を脅かす物体【脳R】――その禍々しい存在に立ち向かえるのは選ばれた人間だけ。キュウシュウ・アマクサの地から始まる、異色エンターテインメント!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あさひ
2
雰囲気はあったけど。。話が荒唐無稽な気が。ストーリーがぐちゃぐちゃでした。2014/09/06
ぷないぷない
1
SF混じりの昭和初期が舞台なのかな、共栄圏とかいう用語は二次大戦を思わせる。伏線張り巡らせて終わるから、イマイチ不完全燃焼。盛り上がってるところで、本当の戦いはこれからだ、的な終わり方してる、続きは小説読むしかないのか。2013/05/17
NAO
1
夢野久作原作って書かれると期待が大きくなっちゃうね。茶化したりしないで、もう少し突っ込んだところまでキッチリ描写して欲しかった。話しも絵も。2009/03/30
kujira
0
うーん……よくわかんない。中途半端に現代が入っていて、なんだかわけわからんワードが頻出して、どう読めばいいんだろうとわたわたしてる間に終わっちゃった感じ。でもなんかそのわけわからん設定をぶっとばした、読み切りの「働く街」がすごいよかった。2013/04/14
あんすこむたん
0
原作はいいはずので、中途半端な感じがぬぐえない。2012/11/28