怪物王女ナイトメア（４）

著者名：光永康則【漫画・漫画原作】

講談社（2019/04発売）

• ISBN：9784065151242

内容説明

少年ヒロは目を覚ますと、見知らぬ異形の一団と共にいた。人狼・吸血鬼・人造人間、そして“姫”。ヒロは姫に仕えし戦士だと聞かされる。悪い夢を見ているような混乱の中、怪物どもが起こす事件にヒロは再び巻き込まれる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kenitirokikuti]

各話の元ネタになってるホラー作品を追えず、元ホラー好きとしては無念である。第４巻はコズミック・ホラー寄り。『南Q阿伝』の南久阿が登場。が、もともとは『怪物王女』からのスピンオフだっけ、『南Q阿伝』は。

2019/04/11

[北白川にゃんこ]

宇宙怪物だってホラーだ。いいね？

2020/02/11

[かすみん]

色々出てきた感。あとがきは相変わらず。

2019/04/13

[サタイン]

早回しで本編を再構築している感じなのにところどころ違うから興味深い。何気に最初の宇宙人の話怖い。

2019/04/20

[隆二]

ケルベロッテちゃんはもうメチャクチャだな。本編は…正直完結するまで評価出来ない感じ。

2019/04/17