内容説明
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(目次より)
・「日本研究」の本場は日本ではない(松田宏一郎立教大学教授)
・「蹴られない東大」を実現する方法(吉見俊哉東京大学大学院情報学環教授)
・発信力を高めるために何が必要か(グレン・S・フクシマ米国先端政策研究所上級研究員)
・日本研究の二つの潮流(ケント・E・カルダー ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院副学長)
・オックスフォードから見た「日本」という問題(苅谷剛彦オックスフォード大学教授)
※『中央公論』2019年3月号、2017年9月号に掲載した記事を電子化しました。