- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
きりょうよしで働き者の嫁さまは、なんと、たいへんな“へ”っぴりなのでした。しかたなく、里に帰されるとちゅう、困っている人々にであった嫁さまは……。きれいな嫁さまが大きなおならをする驚きと、そのおならを武器に嫁さまがみるみる活躍していくのが愉快な昔話。まったく悪者が出てこず、どこかのどかな雰囲気があるのも魅力です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
小夜風
16
【図書館】おくはらゆめさんの描く嫁さまが可愛くて、青くなっちゃってるところが気の毒でした(笑)。豪快!でも屁屋はヤバイでしょ?火気厳禁!2015/04/26
ume 改め saryo
16
ぶ ぶ ぶっぼ~~ん!!(笑)(*^0^*)/ このお話は大好きなうえに、おくはらさんのイラストが、奥ゆかしくて おかしくて最高ですね(*^0^*)/2013/09/22
ろくべえ
14
1年生向け昔話ブックトークにて、屁こき話絵本4冊読み比べ紹介の中の1冊。こちらはあえて表紙のみしか見せず、この可愛いお嫁さんがどんな屁をこくかな?と想像してもらう。読み聞かせ向きに作られた読みやすい昔話絵本シリーズ。2017/01/23
魚京童!
12
こんなんで里に返すってどうなんだろうね。2016/04/01
遠い日
11
「へっこきよめさま」読み比べ。年老いたかか様が、放屁でぶっ飛ぶ場面はなし、のバージョン。放屁の音も上品です。2018/10/01