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内容説明
わたしの名前は趙雲。呂布が極悪非道な将軍、董卓を倒したが、戦はいまだ続いている。その中、曹操が才智を発揮。曹操は帝を利用して勢力を拡大させつつあった。わたしは劉備殿のもとに身を寄せて、帝のためにともに戦うことにした。知略にすぐれ、大群を率いる曹操軍に対抗するため、わたしたちは「伏竜」というなぞの軍師(戦略家)を探す旅に出た……!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kumazon
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面白い2025/03/25
スヌーピー
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呂布の話があさい‥あさすぎる気がする‥そして貂蝉こんなんだったっけ‥いろんな三國志読んできたけど、いろいろな解釈があるのだと思った。とうとう有名な赤壁は次の巻!毎回運いいなって思う。いつ死んでもおかしくない。劉備も曹操も‥2021/09/11
msytg15
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諸葛亮孔明が満を持して登場。2巻までも十分に楽しめますが、面白さが増した感じがします。知恵を使うという事がいかに大切かが分かります。あと張飛の魅力をいまいち感じなかったが、鬼神の如くに活躍する場面は良かったですね。短絡的な部分が目立つが、この戦いぶりだけで全てを許せてしまうレベルのカッコ良さでした!2021/03/17
nnued
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とうとう諸葛亮孔明が登場した2021/02/20
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