ITプロジェクトの無駄を排除する ロスコストマネジメント実践ノウハウ

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ITプロジェクトの無駄を排除する ロスコストマネジメント実践ノウハウ

  • 著者名:初田賢司【著】
  • 価格 ¥2,970(本体¥2,700)
  • 日経BP(2019/03発売)
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  • ISBN:9784296102143

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内容説明

ITプロジェクトの無駄なコストを徹底削減!

 ロスコストとは、「本来発生すべきでない費用や無駄な費用」のことです。もともとハードウエアのモノづくりの領域で使われていた言葉ですが、ITの領域でも、不採算プロジェクトに伴うロスコストは大きな経営課題です。頻繁に起こるスコープ変更などはその一例で、大きなロスコストを生み出す要因になります。

 「ロスコストマネジメント」は、このマイナスの費用をコントロールするための一連の活動です。本書では、ITプロジェクトのロスコストを削減するために必要な、ロスコストマネジメントの知識や技法について解説します。

 第1章では、ロスコストマネジメント全体の考え方について解説しました。プロジェクトで発生するロスコストの把握方法や振り返りの方法を取り上げています。

 第2章ではロスコストの予防のために必要な技法、教訓シートの作成方法とリスク連鎖モデルの作成方法を解説。リスク連鎖モデルは、ロスコスト発生のメカニズムを理解するのに役立つ技法です。

 第3章では、多額のロスコストを発生させる典型的な事例を、アンチパターンを基に解説し、防止策を示します。

 ITプロジェクトを成功に導くために必携の一冊です。ぜひご活用ください。

目次

第1章 ロスコストとは
1-1 不採算プロジェクトとロスコスト
1-2 ロスコストマネジメント
1-3 ロスコスト額の把握
1-4 ロスコストの現象の把握
1-5 直接的原因と動機的原因の分析
1-6 ロスコストの再発防止

第2章 リスク連鎖モデル
2-1 ロスコストの教訓の伝え方
2-2 リスク連鎖モデルとは
2-3 リスク連鎖モデルの作成例(フロー作成)
2-4 リスク連鎖モデルの作成例(完成)
2-5 リスク連鎖モデルの応用例
2-6 プロジェクトのアンチパターン

第3章 アンチパターンの活用
3-1 マイグレーション起因のロスコスト
3-2 パッケージ起因のロスコスト
3-3 見積もり起因のロスコスト
3-4 設計起因のロスコスト
3-5 マネジメント起因のロスコスト
3-6 ロスコストを組織で予防する