平手友梨奈×長濱ねる ~てちねる~

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平手友梨奈×長濱ねる ~てちねる~

  • 著者名:登坂彰【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 太陽出版(2019/03発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784884699574

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内容説明

欅坂46ツートップ――絶対的センター・平手友梨奈、超人気メンバー・長濱ねる
“素顔”と“本音”、そして“強さ”と“弱さ”――
彼女たち自身が語った「言葉と想い」
側近スタッフ&メンバーが語る2人の「素顔」
知られざるエピソードから綴る“素のままの”平手友梨奈&長濱ねる

『「欅坂46は、てちとねるの“陰と陽”、“裏と表”――すべてにおいて正反対の存在がトップにいることが、何よりも乃木坂46との差別化を図っています。(中略)12月10日に欅坂2期生とけやき坂3期生のお見立て会がありましたが、新戦力にどれほどの逸材が揃おうと、この2トップ体制は変わらないでしょう」
――そんな平手友梨奈、そして長濱ねるの“今”をお届けするのが本書の使命。
普段、彼女たちを取り巻くメディア関係者の固く重い口を割り、拾い集めて来たそれぞれのエピソード、対メンバーとのエピソードを、存分にお楽しみ頂ければ幸いだ。』<プロローグより>

【主な収録エピソード】
<平手友梨奈>
・平手とメンバーとの間にある“強い絆”
・“平手休演”がもたらしたメンバーの“意識改革”
・平手の言葉に込められた“メンバーのモチベーション”
・平手を苦しませる“カリスマ性”
・平手にとっての“キャプテン菅井友香”の存在感
・『欅共和国2018』を“復帰ライブ”に選んだ理由
★平手友梨奈フレーズ集

<長濱ねる>
・“兼任から専任へ”――ねるの成長を促した漢字とひらがな兼任
・“個性って何?”――ねるの自問自答
・写真集『ここから』に詰まっている、ねるの“郷土愛”
・“乃木坂超え”を狙う、ねるの意気込み
・ねるが感じている欅坂メンバーへの“絶対的な信頼感”
・守屋茜が刺激を受けた“ねるとひらがなけやき”の関係性
★長濱ねるフレーズ集

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

✴✴ 🎀 𝒴𝓊𝓇𝒾𝓃𝒶 🎀 ✴✴

5
てちねる最高! 欅坂に特例で加入した長濱ねるは最初は他のメンバーと打ち解けれず悩んでいた。しかし、平手友梨奈はそんな長濱ねるにずっと話しかけていた。てちってやる気ないとか辞めればいいのにとか言われてるけどねるに話しかけてメンバーと早く打ち解けることが出来るようにしてあげた、気遣いが出来るとっても優しい人だっていうことを多くの人に知ってもらいたいなって思いました。てちとねるって最高のコンビだと思う。2019/08/12

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