4倍速で成果を出す「チームリーダー」の仕事術

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 電子書籍
  • Reader

4倍速で成果を出す「チームリーダー」の仕事術

  • 著者名:高橋恭介
  • 価格 ¥1,500(本体¥1,364)
  • PHP研究所(2019/03発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569841731

ファイル: /

内容説明

リーマンショック直後の2008年に、人事評価制度サービスを提供する株式会社あしたのチームをたった一人で起業。それから約10年、2019年3月現在では2,000社を超える企業が、同社の提供する人事評価制度サービスを導入し、業績も前年比2倍ペースで成長を続けている。さらに最近は、人事評価制度だけでなく、同社の経営手法やチームのあり方に注目し、それらを自社の経営に取り入れる企業も増えているという。本書では、そんな今注目の急成長企業である株式会社あしたのチームのトップが、独自のチームマネジメント術を初公開するもの。 ●メンバーの目線を合わせる「5バリュー浸透術」 ●チームが一丸となる「メンバーとの約束宣言術」 ●会議の生産性が劇的に高まる「脳内リハーサル術」 ●チェック力を高める「週次チーム会議術」 ●オリジナルの貢献につながる「二毛作発想術」……4倍速で目標を達成するための16の「術」を、悩めるチームリーダーに伝授する! ※解説「なぜ今、『スピード経営』が求められているのか」田中道昭氏(立教大学ビジネススクール教授)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

templecity

7
四半期毎に計画を立てて、1月毎に1.2倍の成果を出せば1年で4倍になるという理屈。メールでなく電話など会話して部下を指導する。一人一人マメに実施。管理者のプレーヤの仕事を減らして、指導する時間を割けば、その時間以上にメンバーは成果を出す。無駄な会議はしない。何かを決めないといけない。メンバーに投げる仕事は自分が出来る仕事を投げる。でないと丸投げになって、部下の指導もできない。ただ、いつまでもマネージャーが仕事を抱えてチーム力が落ちるのは良くない。 2020/01/15

もりの

5
チームメイトとのこまめにコミュニケーションを取ること。気にかける。中間の進捗具合を確認してフォローする。2020/01/11

miyatatsu

4
よくあるビジネス書2019/03/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13408765
  • ご注意事項