アクションコミックス<br> 僕はラブソングが歌えない 上

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アクションコミックス
僕はラブソングが歌えない 上

  • 著者名:高井唯人【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 双葉社(2019/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575852752

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内容説明

ラノベの主人公VSエロゲーの主人公…、青春残酷NTRエレジー!! 鈴木くんは高校生。天真爛漫な幼馴染「みきちゃん」、生真面目で引っ込み思案な委員長「川上さん」、男勝りなゲーム友達「さくらちゃん」…、3人のかわいい同級生と平和でヌル~い学園生活を送っていました。ところが「ハーレムを作りたい」と宣言する佐藤くんが転校してきてから、なんだか雲行きがあやしい感じで……。上下巻同時発売!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しまふくろう

14
なんとなく買い。絵柄は青年向け漫画な感じでちょっと個性的だった。 物語はちょっとモテる感じの主人公の日常が少しずつ狂っていく話。佐藤が何を企んで仕掛けているのか、続きが気になる。2019/07/14

せいじ

3
特に恋愛ごとに積極的なわけでもないのに美少女たちに好意を向けられて囲まれるなんちゃってハーレム状態のラノベ主人公VSガチハーレムを作ろうとするエロゲーの主人公。やりたいことはわからないでもないのだけど、根本的な問題としてヒロインにあまり魅力を感じないなあ。委員長はクソつまんない冗談を一人で喜んでいるコミュ障気味少女だし、ゲーム好きの女友達も思い込みが激しく独りで勝手に浮かれて落ち込んで自己完結して、正直こんなのとつきあうのは面倒だろうという気が。2019/09/23

MichaelLuxford1

1
下巻まで一気に読了。この漫画にでてくる女達は作者の好きなシチュを実現する為の人形 。 普通の漫画はキャラの心理的個性を尊重することによって作劇に制約が生じるがこの漫画は感情の流れとして不自然な展開も描きたいシチュを優先するあまり強引に通してしまう。 当然、読者を納得させられるような感情の流れを描けるはずもなく、女は虫の様に空っぽの心をもったサイコパスみたいになる 。 不快感の正体が何なのか分からなくてイライラしたけどやっと理解できたよ。

下っ端

0
ラノベ2023/09/02

東晃

0
なんというか丁寧な導入やな 星三つ2021/02/08

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