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内容説明
歴女の鶴子、食いしん坊のあおい、ちょいヤンのみゆき、そして、何故か動く赤べこのあかまつ──。会津の地で、三人のＪＫと一匹の謎生物は、毎日元気にやってます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きのと
1
まあきんつばは違うわな。ゆうて微百合で尊みを感じることも吝かではない。みゆきっていつもひらがなだけど感じだと深雪だよな、ふぁー…！あおいは取材と称した作者の食べ歩きを経費で落とすために存在するんじゃないかと邪推する。ワイにはなんで終わったんかさっぱりわからんが…やっぱりゆるすぎ…内容がなさすぎたか2019/04/01
ろろ
0
結局、あかべこは、なんなん？2019/04/06
zhiyang
0
赤べこは最早あまり関係ない……。会津弁日常系ほのぼの漫画だった。改めて生きた赤べこがいるという設定が謎すぎて読んでる間も気になってたが、赤べこいなかったら読んでなかったしコレでいいのか……。2019/03/27
