誰がボン・スコットを殺したか? モンスターバンドAC/DCと、70年代ロック・シーンの光と影

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誰がボン・スコットを殺したか? モンスターバンドAC/DCと、70年代ロック・シーンの光と影

  • 著者名:ジェシー・フィンク【著】/川村まゆみ【訳】
  • 価格 ¥3,520(本体¥3,200)
  • DU BOOKS(2019/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 960pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866470399

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内容説明

ボン・スコット命日に発売。

1980年2月19日、ロンドンの路上、
車中にてひとり息絶えたAC/DCのカリスマ・シンガー。

そして、追悼アルバム『バック・イン・ブラック』にてAC/DCは世界を制した。

その死は偶然か必然か。

陰謀論も囁かれる、AC/DCのカリスマ・シンガーの生き様と謎の死、
そして、AC/DCの栄光と闇に迫る、
音楽ミステリーの傑作ベストセラーが日本上陸。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まこちゃん

1
ボンスコットの恋人達、バンド仲間、ファンなど関係者からの証言から死の真相に迫った一冊。著者の執念の取材でこれまでの通説を覆す事実がどんどん明るみになる後半の部分は読んでいてゾクゾクしました。しかしながら新たな事実がまた新たな謎を呼んでいく…ボンのオフステージの様子ほか当時の音楽ビジネスの状況も伺い知ることができなかなか面白く読めました。初期のAC/DCが好きな人はもちろん、私のような最近はまった人も十分に楽しめる一冊です。2019/09/15

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