内容説明
国王の弑逆を進言したアキヒロだったが、王の実弟であるロスティーから国王の真実を聞き動揺してしまう。
そう、国王はあえて愚王演じていたというのだ。
結果を見れば、献策は間違いではないが、それでも実の兄を手に掛けさせたことがどうしても心に重くのしかかっていた。
だがその脆さをロスティーの息子であるノーウェに指摘されてしまう。その優しさは為政者として罪であると。
その言葉に覚悟を新たにしたアキヒロは、領民そして国のためによりいっそう政務に邁進する。
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