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内容説明
今どきの子には珍しくボウリングを愛する引っ込み思案な高校生・畦道十華。人前で投げることが恥かしい彼女は、幼馴染の仲栗小弓とさびれたボウリング場で投げる日々。心揺れる胸揺れる、恥じらいJKボウリングコメディ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
6
グランドジャンプ連載。『王様の仕立て屋』を読むためときどきGJ誌を手に取るのだが、そのときに知る▲プロボウラーを母に持つ、引っ込み思案なムチムチボディJK(と友人の金髪ギャル)のお話。第1巻の名脇役は、金髪ギャルと地味っ子メガネの百合っぷるが超好きという体育教師(♀)。岸虎次郎『オトメの帝国』を読んで悶々としている危ないやつだ▲著者は名古屋造芸大マンガコースの出身で、同コース2期生が「はじギャル」の植野メグル、4期が「八十亀ちゃんかんさつにっき」安藤正基、5期が安藤優。2019/04/11
てつ
4
JK、ボーリング、エロ、部活。一体どうなるのか2022/09/07
HK
3
存在感とフェティシズムを感じる表紙に惹かれて購入。わりと珍しいボーリングマンガ。男性から胸の大きさに注目されると動揺してしまい、実力が出せない女子高生が主人公。ムチムチの女性キャラクターを売りにしたソフトエロコメディを軸に、百合もの、恋愛もの、シリアスなスポーツものといろいろタネを配置しており、散漫といえば散漫(今後の方向性を柔軟に決められそうという意味で)クレバーといえばクレバーな一巻。どう舵を切るかで決まるので、次巻を待ちたい。2019/03/22
リフル
1
★☆☆☆☆2020/12/07
祐樹一依
0
【○-】ボウリング、ボーリング。百合と胸描写おおし。2021/04/24
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