日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

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紙書籍版価格 ¥1,012
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日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

  • 著者名:矢部宏治【著】
  • 価格 ¥1,012(本体¥920)
  • 講談社(2019/02発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065148280

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内容説明

なぜ米軍基地はなくならないのか? なぜ日本人は自国の領空を自由に飛べないのか? なぜ米軍機が墜落しても日本警察は手だしをできないのか? なぜ事故後も原発を続けようとするのか? 戦後70年を超えてもアメリカの「占領状態」が続く日本のおかしさを白日のもとに曝し、大反響を呼んだベストセラー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 零細企業営業

20
昭和天皇って凄かったんだな。。さすが天皇家は潮目を見るのは凄く上手い家だと感心してしまう。 さて、今は、、、2020/08/15

Kikuyo

20
戦後の日本は「安保村」。昭和天皇が関係していたこともよくわかりました。 安保、地位協定、国連憲章などの解釈など日本が向き合うべき課題は多い。国家全体が過去の記憶をきちんと保持していないことも大きな問題だと思いました。「民衆を屈服させるメカニズム」に無力化されないよう命を守ること。意見を表明すること。 2019/10/31

日の光と暁の藍

5
砂川裁判によって、在日米軍の権利について憲法判断をしないと判断され、在日米軍に治外法権が与えられてしまった。このことにより、安保条約に関する取り決めが、憲法を含む国内法に優越する構造を確定させてしまったと著者は述べる。日本の法体系は、日本国憲法が最上位にあるのではなく、安保法体系が最上位にあるのだ、と。日本の官僚と米軍が毎月会議している日米合同委員会で、公開義務なしの密約が結ばれており、官僚もこの安保法体系に忠誠を誓って行動しているという。日米合同委員会や砂川裁判以降の密約について更に学ぶ必要がある。2020/12/30

TONTON

4
本当に日本という国には責任を取るべき中枢が空洞である事に恐怖を覚える。これでは行政が全てを決めてしまう強権国家を非難できない。良識あるメディアももっと冷静かつ中立的視点でこの問題を取り上げるべきだ。まずは日米合同委員会の実態を白日の元に曝して欲しい。2020/10/31

シモネッタ

4
なんと昭和天皇が関係してたとは驚きです。2019/03/28

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