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内容説明
シリーズ累計150万部!ビジネスパーソンに読み継がれる"定番テキスト"を改訂
セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング、コミュニケーション戦略、ブランド・エクイティ、マーケティングリサーチ、顧客経験価値……
マーケティング理論の基礎から応用まで、この1冊で体系的に学べる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちびbookworm
62
★4.5.山口周氏が「読書を仕事につなげる技術」で本書を独学者に勧めていた。ビジネスパーソンの共通言語・教養として読むと良い(私もそうだったが書名で二の足踏むのはすごくもったいない)◆「狭く深く」(また賞味期限切れ)のマーケ本が多い中、俯瞰的、体系的に基礎教養が学べる。各章が「日本企業の実例→理論の解説」なのでわかりやすい◆尚且つ、自分の業務に置き換えて考えていくと、気づかなかった自社の意図なんかも透けて見えてきて、非常によかった◆新商品、サービス、事業をいかに売るか、顧客と接点を持つかを考えるのに良い2023/01/31
Monsieur M.
5
マーケティングについて、ひととおり体系的に概観することができたと思う。手元に置いて折に触れて手に取って確認したい。2021/09/16
sho watabe
5
マーケティングの役割は、市場の変化を敏感に捉え、顧客ニーズや顧客満足を中心に「買ってもらえる仕組み」を組織内に構築すること。 この一冊でマーケティング理論を体系的に学ぶことができる。 私が読んだのは改訂4版。 取り上げられている事例も比較的新しいため、わかりやすい。 私が一番重要だと感じたのは「ブランド戦略」。 強いブランドの構築は企業にとって不可避で、長期的かつ戦略的な活動が求められる。 そのため、ブランドマネジメントがマーケティングの成否を決定付けると言っても過言ではない。2020/01/23
Shohei I
4
マーケティングに関する大枠の理論が、事例とともに説明されている一冊。今回読んだ改訂4版では、近年のSNSを使ったマーケティング等が追加されています。 昨年学んだビジネススクールの知識の振り返りに加え、その時はさらっとしか触れられなかったカスタマージャーニーについてもまとめられているのが良い点でした。時代はより顧客中心になり「体験」の価値が求められているということを、理論で学べます。 どの分野でもそうでしょうが、技術の革新や時代の変化により常に知識のアップデートが求められているのだということを感じました。2020/04/21
jolly
3
研修本。初めてマーケティングの本を読んだ。マーケティングする部署でもないので学んでどうするんだろうってのが正直なところ。 2021/09/07
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