内容説明
死のう、と思った時もあった。
でも人生は変えられるんだ!
幼少時より両親から存在を否定され続け、
それでも気丈に振る舞っていた著者。
しかし中学で心身ともに限界に達してしまう。
最後の望みを託してなんとか高校に進学、
そこで友人の何気ない一言に光を見出し──。
自分は無価値だと思い込まされていた著者が
逆境から夢を叶えるまでの、
オールカラー実話コミックエッセイ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽに
3
図書館本。これだけの毒親なのに結局家から出ずにいるんだなぁ。感情移入出来なかったし読み終えてからもモヤモヤ。買わなくてよかった。2022/07/15
394
1
著者の生い立ちが語られるコミックエッセイ。 文字に対して絵の比率が大きく然程頭を使わずにすらすら読める。内容は筆者の、家族に対する苦慮が中心的に綴られ、イラストレーターになるためのノウハウや技術を期待するものではない。 中身はないと言えばないのだが、著者のように家庭環境で苦悩している人間が、体験を共有する「仲間」を見つけ「自分だけでない」と、少しだけ安心感を与えるような、そんな程度の本。尚、著者のTwitter、pixivにも同様のものがある程度公開されているようである。 (読了時間:52分8秒)