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内容説明
「○○は食べてはいけない」「××が体にいいらしい」。こうした食情報を目にする機会は多い。しかし、結局、何を食べればいいかわからないという人は多いのではないだろうか? また、「禁止・制限・ガマン」を強いる食習慣が「ストレス」となり、自律神経の乱れや消化機能の低下から、老化や疲労、メタボにつながることも。バリバリ働くビジネスパーソンはとくに「食疲れ」に陥る傾向があり、要注意! そこで本書は紹介するのは、「ごはんとみそ汁」を中心にした食事を軸にすれば、好きなものも楽しめるという“シンプルで疲れない食事”。約200社、2万人以上のビジネスパーソンの食育指導をしてきた著者考案の30日間(1カ月間)のワークスタイルを通して、ストレスを溜めず、誰でも楽に体質改善が可能に。ごはんを美味しく食べる方法や、脳が喜ぶ食習慣、職場で実践できるプロジェクト型の食改善など実践的な方法も網羅。1カ月後、あなたの見た目とマインドが劇変し、仕事のパフォーマンスが向上すること間違いなし!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かんがく
13
流し読み。最近つかれるので。たくさん食べた方が代謝や体温上がって太りにくいというのはまさに自分がそうなので納得。意識してやっていこうと思ったのはよく噛むことと、米を食べる量を増やすこと。おかずが好きで、米を食べることが少ないので、穀物摂取量を増やす。2019/01/08
のんタコス
11
おかずは軽めにして、ご飯(雑穀米)+具沢山お味噌汁を毎日三食食べよう!!と言う内容。 パスタ、パン、ラーメン等の小麦食品より米推しの内容には納得。 飲んだ後はラーメンでは無くご飯+味噌汁が良いそうだ。正直、私にはちょっと難しいかなぁ。ただ素晴らしいと思ったのはポジティブ思考で食べ物を選ぶ事。 太りたくないから唐揚げを食べない、ケーキや甘いものを食べない ではなくて 身体を絞りたいから ○○を食べる、糖分補給で甘いもの食べる等々、これを食べると良い事に繋がると前向に食べる事は実践していきたい。2019/08/10
abc99deg99
8
最近、イライラする事が多いので何か出来ることがないかと読。早速実践、一昨日から味噌汁を作るようにした。次は朝食の量&咀嚼回数を増やしてみよう。 目の前の食事が未来の自分を造る。本当にそう。これからは、食事を丁寧に摂れるようにスケジュールに組み込むようにしたい。それと、一食一食を今まで以上に大事に。以下メモ。 おかず一品より味噌汁1杯、なるべく米、米+大豆食品は肉や魚に匹敵する良質なたんぱく源になる、野菜はサラダより味噌汁の具に2020/12/15
ユウ@八戸
8
図書館。最近の糖質制限の流行りに真っ向から挑むような、白米食べようお米はすごいという称賛の嵐。けどちゃんと読むと、言ってることは納得できます。おにぎり食べたときの、なんとなく力が沸く感じはわかる。毎日2合、味噌汁と一緒に、おかずは少なめ。けれども、食べたいものは我慢しすぎない。30日毎日チャレンジみたいな書き方なので、お米が好きで食生活をなんとかしたい人にはとてもおすすめの本です。がんばって米を炊こう。2019/08/03
Kenji Nakamura
5
やはりご飯だニャア!最近は、パンが増えてきたから少し疲れがあるのかな! 昔から大戸屋大好きです!2019/04/17
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