バンチコミックス<br> パラダイスバード

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バンチコミックス
パラダイスバード

  • 著者名:佐藤明機【著】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 新潮社(2019/01発売)
  • 夏休みは読書三昧!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/21)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784107716736

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内容説明

月の出モール街で古書店を経営する美野さんの元に集まってくる奇妙な人々。さらにそのモール街には謎の「裏側」があって!? 阿佐ヶ谷の商店街を舞台に、美女や妖怪、ネコたちが入り乱れ、やがて異界への「扉」が開く!! 伝説のSF漫画家・佐藤明機がついに動き出す!! 「@バンチ」連載分に加え、「ピアニッシモ」連載の第1部、さらに幻の作品だった「家出王国」も収録した完全版。同じく未収録の短編や描き下ろし外伝、4コマ「日本気配」も収録します!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

古槍新垢

5
やっぱ佐藤明機のSFファンタジーいいわ。知らない街の知らない路地裏を探索して、デッドスポットというか、秘密基地を見つけたような感覚を味わえる。異常な書き込みと設計によって空間に奥行きが生まれるんだよね。もうぼーっと眺めているだけでもいいし、それこそ舐めるように観察しても幸せ。まだGETできてない作品があるので、バンチで復刊してほしい。サトニシテツヤならやってくれるはず。2012/08/10

クローカ

4
漫画。15年ぶりの新作、ということで信者としての補正を差し引いても(なんて言いつつ、差し引けるわけ無いんですけど)満を持しての名作でした。物も人も建物もごちゃごちゃした商店街の、隙間から覗く極楽。作者のSF的素養と建築的に対するフェティッシュが存分に発揮され、それでも人懐っこく読みやすいところに彼の天才があります。僕としては次の星雲賞はこの作品だと信じて疑わないわけですが、どうでしょうね?2012/08/12

既製たぬき

3
奧方向だけでなく縦方向にも広がる背景の緻密な書き込みにうっとりする路地裏漫画。出てくる見覚えのあるようでない不思議ガジェットの数々は椎名誠のSFに通じるものがあります。絵がだいぶ今様になって初見の人も入りやすそう。2012/08/25

さるたに

3
ぷにぷに感が愛しい女の子たちによる雑多でこんがらがった箱庭世界の探検記録…そんな佐藤明機ワールドは今回も健在です。 情報過多な街の描写とストーリーは相変わらず魅力的かつ難解ですが、ポップさを増したキャラクターの絵柄や各話ごとの(比較的)分かりやすいオチ、アバウトきわまる性格が狂言回しに適任な主人公よしのさん、そんな諸々の要素が本作の濃厚な世界を旅するまでの敷居を下げることに幾分効果を上げてるようですね。 …なんて理屈はさておき、のーてんきでナイスバディーなよしのさんと弄られ系美女の境さんが可愛すぎです。2012/08/16

筋肉痛

2
乱立した建物の狭い通路を抜けたら不思議な空間が、みたいなのがすごく良かった。好き。秘密基地感がある。2015/07/10

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