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内容説明
願いをワタルに託しカオリは散華した。カオリの、カッツの……散っていった者達の想いを受けワタルは立ち上がる。残された旅人は二人。選ばれる者は……?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
7
長かったけれどワタルと共にヴィジョンの中を旅しているような感覚で楽しめた。原作とは違う部分もあったけど、これはこれで楽しめたので良かった。最後に皆がミツルの事を忘れちゃうのが悲しいけど、ミツルの言う”優しい兄”がワタルだった事にちょっと感動。ワタルの友達の影がキキーマ、ジョゾ、ミーナになってたのが小憎い演出でした。2014/01/29
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
4
小説原作の漫画としては傑作だと思います
ひお
3
ヴェスタ・エスタ・ホリシア この台詞を言う立場が逆転していたのが原作読んだ時の感動と違和感あって残念。でも、原作からだいぶ逸脱してたからこういうまとめ方もアリだと思った。ミツルもちゃんと悔い改めたし・・・。だけど現代に戻った旅人達のエピローグ的なのを入れて欲しかった。ハードさんとか結局どーなったの?2009/10/12
せき
1
『再び、あい、まみえる時まで』。勇気か…。とても難しいことである。だからこその、勇者。2020/01/25
koppa
1
原作は読んでいたけど、エピローグ的なものが欲しかったかなぁ2010/11/27
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