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内容説明
「自分が何に向いているかわからない」
「自分は頭がよくない」
「得意なことなんてないし……」
「子どもをどうやってやる気にさせればいいんだろう?」
この本には、そんな悩みを持つ方に向けて、得意なことを知り、効率よく能力を伸ばし、目的をかなえるためのヒントが書かれています。
自分に合わない資質を無理に伸ばそうとせず、人間の脳と心の仕組みを知り、ちょっとした思考の転換をすることで、人は大きな飛躍を遂げられます。
本書は、ハーバード大学の心理学教授、ハワード・ガードナー氏が生み出した多重知能理論(MI理論)を紹介し、使いこなすための入門書です。
多重知能理論とは、人間には「IQ」や「EQ」という単一の知能ではなく、「8つの知能」が備わっているという考え方。
つまり、どのような方にも、何かしらすぐれた知能が備わっているはず、というものです。
多重知能理論を知ることで、自分の得意や不得意を知り、より効率的に目的に近づくことができるようになります。
さらに、多重知能理論を使った活動を通じて、知能や創造性が無理なく自然に伸びていくのです。
●プロに突出した能力は必要か?
●運動好きの子が理科を勉強するには?
●料理をすると数学が得意になる?
多重知能を知ると、こんな疑問や意外な相関がすっきり理解できます。
■多重知能理論とは?
・苦手なことも楽しく取り組むための実践的手法
・心理学と脳科学に基づいた理論
・「創造性を伸ばす」教育として米国や中国などで拡大中!
■本書の特徴
・多重知能理論をやさしく解説した日本初の本!
・読むと元気と希望が湧いてくる
目次
第1章 頭がいいとはどういうこと?
第2章 多重知能理論
第3章 8つの知能
第4章 多重知能研究の歴史
第5章 多重知能理論の活用法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アルピニア
きいち
いわにほ
はふ
non
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