山と溪谷社<br> ヤマケイ文庫 萩原編集長の山塾 写真で読む山の名著 ヤマケイ文庫50選

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山と溪谷社
ヤマケイ文庫 萩原編集長の山塾 写真で読む山の名著 ヤマケイ文庫50選

  • 著者名:萩原浩司
  • 価格 ¥1,012(本体¥920)
  • 山と溪谷社(2018/12発売)
  • 夏休みスタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/20)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784635048552

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内容説明

NHKのテレビ番組「実践! にっぽん百名山」の解説者を5年にわたってつとめた萩原編集長が、
ヤマケイ文庫に収録された山の本の中から印象に残る一節と、文章に関連した写真とともに紹介する。

その文章が書かれた背景などを詳細に解説し、
なにげなく読み飛ばされてしまっていた文章の背景に潜むドラマや、
著者の心情をより深く理解するための周辺情報など、
編集長ならではの視点で解説した「山の名著」の紹介本。

著者みずからが撮影した松濤明の手帳(『風雪のビヴァーク』の原典)の写真など、山の名著を目で見て楽しめる!

●紹介する主な書籍
『新編・単独行』(加藤文太郎)
『新編・風雪のビヴァーク』(松濤明)
『山と溪谷』(田部重治)
『山ー大島亮吉紀行集』(大島亮吉)
『山からの絵本』(辻まこと)
『若き日の山』(串田孫一)
『わが愛する山々』(深田久弥)
『マッターホルン北壁』(小西政継)
『垂直の記憶』(山野井泰史)
『処女峰アンナプルナ』(モーリス・エルゾーグ)
『星と嵐』(ガストン・レビュファ)
『ナンガ・パルバート単独行』(ラインホルト・メスナー)
ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

カザリ

25
読みたい本が見つかりました!この本で紹介さされている冒険者たちを見てなぜ自分がシルクロード好きなのかわかった気がします。三蔵法師って法師っていうか完全なる冒険者なんだ、気がつかなかったけどという。加藤文太郎、松濤明、大島亮吉、小西政継、山野井泰史、メスナー、平塚晶人、踏破したい!!!!2020/01/21

hatayan

23
「ヤマケイ文庫」に収録された130余りの作品のなかから名著50作を写真付きで解説。 山の古典として加藤文太郎『単独行』、松濤明『風雪のビヴァーク』。 冒険者の熱い志と極限の世界を覗ける松田宏也『ミニヤコンカ奇跡の生還』、植村直己『北極圏1万2000キロ』、山野井泰史『垂直の記憶』。個人的には上温湯隆『サハラに死す』が入っていたのは嬉しかった。 巻末にも少し記してありましたが、版元の制約がなければ植村直己『青春を山に賭けて』、深田久弥『日本百名山』、角幡唯介『空白の5マイル』なども候補に入っていたはず。2019/02/17

しゅう

16
ヤマケイ文庫の山の名著50冊を、素晴らしい山の写真とともに紹介している本です。さすが山の編集長萩原氏。抜粋した文も、写真も素晴らしいです!!間の解説や山に関するコラムも良かった。読みたい本がどんどん増えていきます。素晴らしい登山家は文章も素早く、きっと感性が豊かだったのでしょう。私も登山は好きですが、いまだにこんな箇条書きのような文章しか書けません。2026/02/10

あきあかね

11
 山と渓谷社のヤマケイ文庫には、国内外の山をめぐる名著がずらりと立ち並ぶ。その中から、本書では壮麗な山々の写真とともに、50冊の名作が選ばれている。「山の詩人」の呼び名が相応しいレビュファの詩情溢れる『星と嵐』。「冒険とは可能性への信仰である」という言葉を遺し、サハラ砂漠で姿を消した上温湯隆の『サハラに死す』。雪洞のなか生還を諦め凍傷の指で綴られた遺書を収める松濤明の『風雪のビバーク』。 本書で取り上げられる本の作者は山に命をかけたクライマー達だ。多くの読者が決して見ることのない、生と死のあわいの⇒2026/05/23

ないとう

3
山と渓谷車の文庫本ヤマケイ文庫から17冊+33冊を写真と共に説明。読んだことのある本もチラホラ。戦前の登山史みたいなものはちょっと難しいかなぁと思うものもあるけど、比較的最近のものは読んでみたいかな。。ミニヤコンカ奇跡の生還、処女峰アンナプルナとか、、。2023/01/07

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