黒熊文芸文庫<br> 金髪の美女がラノベの描き方を教えにきたんだけれど、(5) - ぼくが二年間書けていないことを知らなかった。

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黒熊文芸文庫
金髪の美女がラノベの描き方を教えにきたんだけれど、(5) - ぼくが二年間書けていないことを知らなかった。


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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

【書籍説明】

んがああああああああああああああああ!!だめだあだめだあ、何にも思いつかねえ……は~あ。
あ、あれ、ココナ……?そ、そのぼくに向けてるものはなに?え……マイク!?
そのコーナー、ぼくがやるの!?……はいぼくです。ぼくが……今回の前書き担当らしいです……ね?えっと……鬱筆ヒロです。
……その……ぼく口下手なんですけど……。
え?みんな口下手しかどうせいなかったって……!?そんなことなくないか、ココナとかよく口が回るし……え、桜ちゃんもこのコーナーやってたの!?さ、さささ、桜ちゃんが!?
そ、そそそ、そうだなあ……とりあえず……。……だめだ、まじで何も思いつかないぞ!?
小説だけじゃなくって、しゃべることさえ思いつかないぞおおおおお!?……きょ、きょきょきょ、今日も頑張りますので、みんな応援してください。
……てか、本当はココナがやる場所だよね、ここ?あるいは作者がさ……。

(以上、めんどくさがった作者の代わりにココナちゃんがお送りするはずが、勝手にヒーロー先生がやることになりましたー……作者の許可なしに!(憤怒))

【著者紹介】
ゆっちん先生(ユッチンセンセイ)
猫と赤ん坊と幼女が好きです!

最近、ヒメヒナが好きなので女児(民)になりました!!(笑)

今年の目標は小説家デビューすること!!
… 以上まえがきより抜粋

 

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