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内容説明
「ある日 家に帰ったら、触手が生えとった――」
日々ブラック企業で身を粉にして働く社会人、
社地国広(25歳 彼女なし)の隣の部屋の郵便受けから
姿を現したおとなりさんは【触手】で…!?
社畜と触手の、心温まる
ひとつ屋根の下ほのぼの(?)ストーリー☆
(全年齢です)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
32
触手は癒やし。社畜にはもうSAN値残ってないのよ…2020/07/23
Liuche
8
ピッコマで読んでみたけど面白いな。2021/09/03
しのつき
1
触手と思ったらクトゥルフだった。にゃるー2019/01/01
かな
0
『触手が可愛くて仕方ない!人並み外れた嗜好だが、それでも社地は触手が好き。そんな社地の周りに現れる一風変わった人たち。彼らはいったい!?』 少し病みがあるように思えてワクワクする。継ぎの展開はどうなるのか、気になりページをめくる手が止まらない。不思議な登場人物たちに興味を引かれる。2020/04/02
ウンウンオクチウム
0
健気な触手と社畜青年のほのぼの!?日常生活と思ったら、クトゥルフ神話あたりの流れらしい。どうかハッピーエンドになってほしいのだがなぁ。