内容説明
公衆の面前で第二王子カイルから婚約破棄され、彼とその取り巻き達を拳で制裁したスカーレット。裏で糸を引いていた悪徳宰相ゴドウィンも断罪し、スッキリした気分で休暇を満喫していた。そんなある日、彼女は第一王子ジュリアスとともに国をあげての一大行事“聖地巡礼”の儀に参加することに。ところがその道中、スカーレットの行く手を阻む敵が現れた! なにやら怪しい魔導具を駆使して襲ってくる彼らの中には、王都から追放されたはずの勘違いヒロイン、テレネッツァの姿もあって――? そんなに殴られたいのなら、正々堂々お相手いたしましょう。究極の『ざまぁ』系悪役令嬢ファンタジー、第二弾! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
20
前巻は国内の腐った貴族連中を殴り。今巻は何かよくわからない宗教の連中を殴って行く。強いはずの異端審問巻のメイスをかわして拳で吹き飛ばす。女神像を解体して投擲武器にして宗教施設を破壊。無茶苦茶だw2025/06/03
はる
11
聖地巡礼と裏切りと新たな秘密の公開。今回はいろいろと驚きました。スカーレットの本当の役割も公開されましたが、一番の問題児がやっぱり一枚噛んでおりました。テレネッツァさん。魅了でジュリアス様まで拐かすとは。性格はあまり変わってなかったから魅了するのを躊躇するのは分かる。そんなジュリアス様も神様からの祝福を受けていたんですね。愛する物を絶対に守る力。2人とも憎まれ口を叩くけど、そうだよねって言う展開。番外編でそれを証明してくれました。スカーレットさんは殴ってスッキリ。私は番外編を読んでスッキリ。2026/03/29
mame_maki
5
★★★・・・最後までぶれないスカーレットが清々しい。2019/09/19
りんりん
4
★★★★☆安定の面白さ。2021/05/26
pincle
4
黒幕に意外性はなかった。2020/09/22
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